寿鶴おいしさのひみつ【とおたるばらんす】





生命誕生の素（ビフォアクロレラ）寿鶴は35億年前の生物の基礎を育んだといわれる水です。



やわらかさ、美味しさの秘密はここにあり。寿鶴のクラスター値は２０℃で５７．２Ｈｚ
自然水でありながら温泉水寿鶴のクラスター値は、５７．２Ｈｚで世界中でもトップクラス。味はやわらかくまろやかな水です。 ●分析（生命の水研究所）Ｏ－ＮＭＲ線幅の結果を見ると、水のクラスターは最少に近い方であると判断されます。２０℃における最小値は、５４．０Ｈｚ±１．０Ｈｚであるから、寿鶴はほとんどこの値に近いのです。クラスターの小さな水ほど、ミネラルが体のすみずみまで行き渡ると言われています。

寿鶴はＰＨ９．４の天然アルカリイオン水です。
自然界には、色々なエネルギーがあると言われています。美味しさといい、ミネラルの溶解度といい自然水は調和のとれた水と考えられています。温泉水寿鶴は地下約８００Ｍから湧出する天然アルカリイオン水で、陽イオンの天然ミネラルを豊富に含んでいます。クラスター（水の分子構造が細かい）数値が小さい程、まろやかで美味しくミネラルといっしょに体内に素早く吸収される特徴を持っています。
寿鶴はミネラル水ですから、日常生活にはもちろん農作物、植物の成長にも広く活用されています。 ●お母さんのお腹の羊水は１００％が水から出来ています。


酸化還元電位マイナス６４８ｍｖの泉質。
寿鶴の「酸化還元電位」は、―６４８ｍｖ（源泉４８℃による測定）と他の水には見られない程に低く、良質の水と言われております。


寿鶴が持つ天然ビフォアクロレラの不思議
今から３５億年前、地球上に耐久性の酸素を作り上げ、原始生命を誕生させた生物の基礎（エキス）と言われています。構造的には、タンパク質とグリコーゲンの複合体で出来ており、栄養分とエネルギーを秘めた、世界的にも大変貴重な成分と考えられています。


神秘のミネラル、天然ゲルマニウムが８．８９ｐｐｂも
ゲルマニウムはもともと半導体として知られている金属元素ですが、水溶性のゲルマニウムは朝鮮人参、霊芝、サルノコシカケ、ニンニクなどの植物に含まれており、古くから健康維持に用いられてきました。寿鶴には、水溶性のゲルマニウムが通常の温泉水の１００倍以上、８．８９ｐｐｂ含まれております。


「温泉水寿鶴」は１Ｌが２，０００円以上の評価現在世界中では約８万種類もの水（様々なミネラルウォーター）があり、今やスーパーやコンビニでも外国産、国内産を始めとして多くの種類が販売されています。しかし、この寿鶴においてはそれらの市販されている水とは、全く性質の異なった特徴が備わっています。それは、特性１の天然水でありながら世界でもトップクラスの小さい水分子（２０℃で５７．２Ｈｚ）によって出来ている事。特性２のＰＨ９．４の天然アルカリ温泉水である事。特性３の酸化還元電位（源泉４８℃でー６４８ｍｖ）が、他の水では測定されない程の低さを示す事。特性４の３５億年前、全ての生命の基礎を作ったといわれる「天然ビフォアクロレラ」が多く含まれている事。特性５の天然ゲルマニウムが通常の温泉水の１００倍以上８．８９ｐｐｂも含まれている事。　　まさに水として、これ以上にないという程に、その特性が優れています。超軟水のやわらかな美味しさで、寿鶴は普通の水とは全くレベルの違う、まさに選ばれたミネラルウォーターなのです。